原稿用紙2枚分

はてなブログの文字カウンターで800字分。800文字で表現する練習をしています。

自分の顔に向き合う

リモートワークになって圧倒的に変わったことといえば、自分の顔をよく見るようになったことかもしれない。

オンラインミーティングに参加するたび、画面のどこかに自分がいる。顔の良し悪しはこの際置いておいて、こんなふうに写るのか、こういう角度だとこう見えるのか、ということをだいぶ意識するようになった。油断するとすぐ口角が下がるので、PCの横に小さな鏡を置いて、時たま覗く。実際に他人様が見る顔とは違うので、三面鏡をAmazonでポチりたい衝動を抑えるのに必死である。

メイクをしてもしなくてもあんまり写りに関係ないこともわかってきた。さすがに眉は描かないとだめけど、アイライナーやマスカラをいくら頑張ったとてPC付属のカメラではまったく様にならない。

そして、たるみやえらのラインが気になるようになった。年を重ねた分しょうがないとはいえ意識しているのとしないのとでは意外に違う。ReFaの有名なあれは持っているけど、さすがに仕事中にごろごろ転がすわけにはいかない、というか無理がある。

そこで「フェイスポインター」なる美顔用品を買った。美容について書いているブログで知った商品だ。

core-fit.jp

えんぴつのような形状で、顔の筋肉でコリがある部分に押し当てて連打(?)する。「ながら押し」ができるので仕事中もかなり手軽に扱える。そしてコリがひどいのか、あちこち痛い。涙目で連打している。結果は効果があったらまた書こうっと。

リモートワークのつらいところ

また前回から間が空いてしまった。勝間和代さんのメールマガジンが毎日きちんと送られてきているのがすごいと思っているので、自分でももう少し文章を書くことに対して前向きに取り組まなければという気持ちになった。

とはいえ肩肘張らずに。

リモートワークに切り替わって2ヶ月が経とうとしている。自宅での仕事そのものには慣れつつあるが、どうしても慣れないのが「夫が家にいるタイミングでの仕事」。オンラインミーティングは最初気恥ずかしかったが慣れた。ミーティングの司会にも慣れた。最後に残った関門が「定時を超えての仕事」だ。

オフィスに出社している頃は、もうちょっと作業しておこうとか、後回しにしていたものを片付けてから帰ろうとか、何かしらののりしろになっていた。それが今はかなり難しい。難しいと思っているのは私に限らず夫だって何かしら思っているはずなので、まあ私が勝手に障壁だと思っているだけではある。しかし難しい。特に職種上「自分の中で割とノッてきた」というところで定時を迎えて作業を続ける胆力は私にはない。

朝ならそういうことはないのでこれまでよりはちょっと早めに仕事を始めることでなんとかしているけれど、出社することで得られるのはコミュニケーションの場とかグルーミング的な会話とかではなく、私にとっては「仕事をするという時間をキープする」意義、あるいはお題目だったのだ。お子さんがおられる家庭ではさらに難易度が高いのはひしひしと感じられるので、これくらいで音を上げるのは……という気もするが、しょうがないものはしょうがないのだった。

基本的に現時点では夫は家で仕事をすることがない(今後はあるかもしれない)。2人とも在宅勤務になったら、物置と化している一部屋を無理矢理にでも空けて、そこに移動が簡単な私が移って、物理的に隔たりを作り、話す内容や仕事内容(PC画面)が見えるのを避けなければならない。